2006/05/25

ライフスタイル向上マガジン『Kitto 7月号』


はやくも梅雨入り?したような空模様が続きますが、
みなさん、いかがおすごしですか?
 
Kitto編集部(ご)です。



ライフスタイル向上マガジンとして読者の方がどういう企画だったら毎日をより楽しく過ごせるようになるか、

編集部内でいろいろとアイディアを出しながら毎号作成している


Kitto 』。

読んで、ちょっとでも楽しい気持ちに
なってもらえればしあわせです。



そんな思いで作った、今号の目玉企画は2本。
Kitto 7月号 700円(税込)

まずは、

 『 充電おこもり休日のススメ 』。



日ごろエネルギーを放出しすぎて疲れきっている人、
無気力・無感動になりつつある人にオススメなのが、この企画。

梅雨っぽい天気だし、休みの日は、
ゆっくり家の中で充電して過ごしてみてはいかがでしょう?
 
鏡リュウジさん、だいたひかるさんに、充電できる休日の過ごし方をインタビュー。
テレビでも大活躍の近藤典子さんには居心地のいい部屋作りを、
モデルの中嶋マコトさんには、
五感をつかったリラックス法をレクチャーしてもらいました。
 
充電メニューを休日にじっくり試してみてください。


もう1本は、


“女vsオンナ”のコミュニケーション術 』。



人と人とのコミュニケーションでも、結構大変なのが女同士。
 
ちょっとこじれると、あとあとめんどうくさいことになったり、
敵に回すと大変だったり……。

そんな問題を回避するために、島田律子さん、IKKOさん、
二条夜子さんのインタビューや、
苦手な女性タイプの診断テスト&解決法、シチュエーション別対処法など、
女同士のコミュニケーションを円滑にするための情報が満載!
 
女同士の人間関係で悩んでいる人は、必見です。


また、今号から、MUSIC・CINEMA・DVD・STAGE・ARTの
エンタメ情報ページも新設しました。
気になる情報は、ぜひチェックしてみてください。


心豊かになれて生活に潤いが出る、楽しい誌面をこれからもお届けしますので、
どうぞお楽しみに☆☆


<Kitto編集部・ご>
posted by ゴマブックス at 15:47| 記事

2006/05/24

『できる説得』をはじめ仕事に役立つビジネス本3冊!

はじめまして。

「30を超えると月日が経つのが俄然早くなる」という言葉がオーバー30になり痛いほど身にしみる
今日この頃です。

しかし、
「人が朝起きたところから目に映ったものを文章化すると、1日で文庫本24冊ぶんになるのだそうです」(TSUTAYA社長・増田宗昭さん、「ほぼ日手帳」より)
というくらい、1日は思っている以上に自分しだいで、まだまだ変えられるスペースがあるのも事実のようです。

個人的にはだらだらと何もしない、空白だらけの文庫本24冊分の1日も素敵だと思います。
けれども、仕事をしていると、そんな余白だらけの1日ではあっという間に「できない」人になってしまいます。と、今回は自戒の念も多分に含め、中身の濃い日々を送るためにも、仕事に効く3冊を紹介したいと思います。



まず、1つ目は、 
できる説得です。 

皆さんは、「説得力」があるほうですか?
私は口数が少ない家系に育ったせいもあり、迷わず「説得力がないほう」に挙手します。相手を言い負かすために、勢いよくしゃべり倒すのも性に合わず、「説得力」に関しては、何かいい方法はないかと模索中でした。しかし、この本を読み、「北風と太陽」しかり、相手の心を動かすには、力で押すだけではない、私にもできそうな相手が自然に認めてしまう方法があるのだと知りました。
たとえば、「あえて疑問形で投げかける」「絶対に正しいことでも相手を追い詰めない」・・・・・・その他もろもろ。

仕事のストレスの原因の多くは、「人間関係」ということを聞いたことがあります。「説得力」を身につけ、自分の思いが伝わることで人間関係がうまくいき、日々は一層、面白くなるはずです。

できる説得 多湖 輝 著 1,260円(税込)



次に紹介するのは、
転職の青本です。

いまの会社がいやな方、5月病になってしまった新入社員の方だけでなく、最近いまいちやる気が出ないという悪循環から抜け出せないと感じている方は必見です。

実は、私は二度ほど転職をしています。特に最初の転職のときは、未経験からの転職だったので、あいつぐ「不採用」の通知に、「なんでうまくいかないんだろう?」と、どんどん視野が狭くなっていく自分がいました。

そういうスパイラルに陥っているとき、特におすすめなのが、巻末にある「絶対採用!転職成功ノート」です。


転職の青本 小松 俊明 著  1,365円(税込)


▼絶対採用!転職成功ノート(「転職の青本」巻末ページ)

その名の通り、書き込み式のノートになっており、著者のヘッドハンターである小松さんが、実際に転職の面談でもしている質問を読者に投げかけています。

たとえば、「あなたは何があれば仕事のパフォーマンスを上げられますか?」という質問。
これは自分という人間が何によって動機付けられ、どんな強みがあるのかを気づかせてくれます。
日々の仕事に追われると、自分の中にあった夢や目標もおぼろげになり、なんとなく過ごしてしまいがちです。紙に書くことで、手と目と頭にインプットされるのでしょう。

著者のメッセージでもある「自らの人生の操縦席に座る」ためにも、今の自分を振り返ってみるのも、いい機会ではないでしょうか。

 

最後にオススメするのが、
パートナーシップ・マネジメントです。 

「〜マネジメント」と付くと、難しい経営論かと思われるかもしれませんが、この本では経営という枠に収まらない、これからの新しい働き方を提案しています。

これまで組織は「経営者→社員」、「上司→部下」、などのような上下の関係を基に動いていました。しかし、会社という入れ物が社員1人ひとりを守ってくれた時代は終わり、フリーター、契約社員、派遣社員というように個人の働き方をはじめ、新会社法の施行など組織単位でも働き方が大きく変わってきています。

そこで注目されるのが、価値観や思いを共有した「パートナーシップ」という関係であり、自らの力で動く「パートナーシップ・マインド」という意識です。

パートナーシップ・マネジメント 橋口 寛 著 1,575円(税込)


強制的な力である程度、人は動くかもしれませんが、それには限界があります。
しかし、自らの意思で動き出した者たちが集まり、価値観や思いを共有し、力を合わせると化学変化が起こります。予想できない価値が生まれます。そういう意識を持って働くと、価値を生み出し、提供することが楽しくなり、必然的に日々も充実したものになるでしょう。



最後に、「説得力」を携え人間関係がうまくいき、自らを知って「人生の操縦席」に座り、「パートナーシップ・マインド」を持って自ら動きはじめた、みなさんの1日という24冊分の文庫本がどんな内容になるのか楽しみにしながら、失礼いたします。

 <第3編集部 K>


posted by ゴマブックス at 13:43| 記事

2006/05/17

サッカー関連本3冊!『ロナウジーニョ』 『バッジョ2冊』

 こんにちは。営業部のひかりです。
 おもに書店営業を担当しています。

 日本代表メンバー23人も発表されて、ワールドカップもいよいよヒートアップですね!
 書店営業チームでは、いまロナウジーニョ〜The Smiling Champion〜
 の事前案内が大詰め。


これは、“ほほえみのファンタジスタ”ロナウジーニョが
初めて自らの半生を語った記念碑的な本なのです。
なんといってもワールドカップ優勝候補ナンバーワン、ブラジルのトッププレーヤー。
MVPは彼に間違いないとさえ言われています。
根っからのサッカー好きはもちろん、ワールドカップ期間限定のにわかサポーターにも知名度は抜群!

ロナウジーニョがピッチでほほえむこの本の表紙自体が、
書店さんでワールドカップコーナー全体のPOPになってしまうこと間違いなし!
そんなわけで全国の書店さんから続々と予約をいただいています。
より沢山の人に手に取って頂けるように、営業部ではいろんな仕掛けを考えています。
お楽しみに!

ルーカ・カイオーリ 著/堤 康徳 監訳 1,680円(税込)



歴史的名選手たちのコメント(本文より)等、詳しい情報へ


 私からのオススメはロベルト・バッジョ自伝 天の扉
 ロベルト・バッジョ自伝II 夢の続きです。
ロベルト・バッジョ自伝
〜天の扉〜

840円(税込)
ロベルト・バッジョ 著/片野道郎 訳 
ロベルト・バッジョ自伝II 
〜夢の続き〜

788円(税込)
ロベルト・バッジョ 著/片野道郎 訳 


 稀代のファンタジスタとして、引退した今もいまだ人気の衰えることがないロベルト・バッジョ。
 サッカーファン歴の長い人なら、94年のワールドカップ・アメリカ大会決勝でPKを外して
 立ちすくむバッジョの姿が脳裏に焼きついているはず。

 3度のワールドカップに出場しながら、目の前にある優勝にどうしても手が届かなかったバッジョ。
 賞賛と罵倒を一身に受けた波乱万丈の選手人生を、ストイックなまでに戦い抜いた彼が
 自ら「人間 ロベルト・バッジョ」を語った自伝がこの2冊。

 かくいう私も大のサッカーファン。もちろんバッジョも大好きです。
 長い髪をなびかせてピッチを縦横無尽に駆け回るバッジョは無茶苦茶かっこよかった!
 言葉では説明できない、あの姿を皆さんに見せてあげたい!

 ……実は、この本の冒頭では、そんな彼のピッチでの勇姿も、写真で紹介しています。
 ずっとサッカーが好きだった人も、これからにわかサポーターを目指す人も
 ぜひ手に取ってみてください!



 <営業部 ひかり>
posted by ゴマブックス at 12:51| 記事

2006/05/02

『天国からのアンコール Vol.1 Vol.2』


 初めまして!第一編集部のN岡です。
 みなさんはゴールデンウィークをいかがお過ごしになりましたか?
 私は生まれ育った東北の某県の実家で過ごしました。
 桜の名所として知られるH公園に行くと、ちょうど満開。
 あの本の校了作業で果たせなかったお花見を、故郷でリベンジしました。

 4月のはじめ、編集長と印刷会社に出張校正に行くと
 窓から見える椿山荘の桜が綺麗で綺麗で……。
 灰色に近い淡いピンクの花のかたまりが、まぶしいくらいでした。
 観るだけでリラックスできるお花の効果は、なんて偉大なのでしょう。

 さて、校了作業をしていたあの本とは、
 ……そう、昨年の11月6日に惜しまれつつ永眠した歌手、

 「本田美奈子.さんのメッセージブック」です。
 生前、本田さんが残していたメッセージと詩が、秘蔵の写真とともに2冊の本になりました。

           
天国からのアンコール 1986年のマリリン』『天国からのアンコール 2006年のマリリン
(『天国からのアンコール』制作委員会・編)    (『天国からのアンコール』制作委員会・編)
各1000円(税込)


 デビュー記念日の4月20日に遺作アルバム「心を込めて...」(コロムビア)
 同時発売するも、TV番組やラジオ、新聞や雑誌でも紹介され、
 多くのファンからぞくぞくとあたたかい感想を頂いております。

 ポジティブなマインドとプロ意識をもった彼女の、素の表情がこの2冊の本に載っています。
 プロのカメラマンが撮影した写真ではありません。
 プロ級の腕前を持つ、育ての親であり事務所の社長が撮影したオフショットばかり。
 同時に、事務所社長と作詞家の秋元康氏の本田さんに寄せたインタビューも掲載しています。



N岡は1976年生まれでアイドル全盛の80年代は小学生!
本田美奈子.さんと言えば、「マリ〜リ〜〜ン!」と腰を激しくふって踊るなどアイドルの中でも路線の違ったポップス歌手として、当時の歌番組の常連でした。
「Oneway Generation」は大人気ドラマ「パパはニュースキャスター」の主題歌だし彼女の歌を聴くと、80年代の光景が鮮やかに蘇ってくるようです。
ところがわが社の新入社員に「トップテン」や「ベストテン」のことを聞くとリアルタイムで見ていないとのこと。
三十路直前の我が身の“寄る年波”を実感(笑)!
 とまあ、30代より上の人間にとっては「本田美奈子.」とはすでになんらかの強いイメージを
 持ったアーティストとして、誰しもが知っている存在です。
 そのイメージはさまざまで……。

 「80年代全盛のアイドル歌手」
 「歌番組の常連でヒットをがんがんとばしたポップス歌手」
 「ミス・サイゴンのオーディションに受かって路線変更した歌手」
 「ミュージカル中心に活躍しているソプラノ・ヴォイスが美しい歌手」
 「クラシックの名曲を日本語の詞で歌い上げるアーティスト」


 昨年末からこの本のために下取材を重ねていくにつれ、浮き彫りになっていた“本田美奈子.”像。
 これらのイメージすべてを内包している、スケールの大きい歌手だったと実感せずにはいられません。


 芸能生活、20周年。
 生き馬の目を抜くような芸能界で、20年一線で続けていくことの奇跡。



 「信じるものは、血と涙と汗。」

 歌手として、時代におもねらず、自分自身の芯をもって精力的に活動してきた
 彼女の残した言葉のひとつひとつが、しっとりとした重さをもって胸に響きます。


 「ひょっとして死を予感していたのだろうか?」

 そう思ってしまうような、本田さんの詩。
 「エデンの東」「新世界」「白鳥」
 など、名曲にあわせてつづられた心のこもったメッセージの数々……。
 それらの直筆が、この本に載っています。

 特に、病床で書かれた「笑顔」という詩の


 「自分自身 豊かな笑顔が増えたら、
 きっと周りにいる人達にも幸せを届ける事が出来るでしょう」


 という一文。
 彼女の笑顔の豊かさが周囲を明るくしていたことに納得。

 本田さんは闘病のために20周年記念のお祝いができませんでした。
 この本が1人でも多くの読者の方々に手にとって頂ける事が
 本田さんの20周年の集大成を祝うことでもあると
 今回編集を担当した身として大きな使命感を感ぜずにはいられません。

 本田さんの生前をよく知る人々はみんな口々にこう言います。


 「あの子はいつも周りの人間のことばかり気にしていた」

 うまく行かないことが起きて落ち込んでいたり、人生について前向きになれない方々が、
 この本を読むことによって、本田さんの笑顔の写真を眺めることによって、少しでも明るく
 心のつかえがほぐれていくことで、天国の本田さんもおおいに喜ぶことと信じています。


 そして 感動を、この2冊の本で味わってください。


 <第一編集部・N岡>



 ■LIVE FOR LIFE in ASAKA 2006 追悼展 イベントレポート
 ■一年遅れのデビュー20周年記念プロジェクト(書籍・CD情報はこちら)
posted by ゴマブックス at 17:52| 記事